VB.NET で MySQL に接続する – MySQL 用データプロバイダのインストールと初期設定

VB.NET でデータベースを扱う場合は、SQL Server や Access の mdb がよく利用されますが、MySQL を使用することも可能です。
VB.NET で MySQL に接続するには、まず MySQL 用のデータプロバイダをインストールする必要があります。

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以下の環境で確認しました。
Windows 7 64bit
Visual Studio 2008
.NET Framework 3.5
mysql-connector-net-6.6.4

MySQL 用データプロバイダのインストール

以下のURLにアクセスして、ここではインストーラー版をインストールします。
32 bit 用しかありませんが、Windows 7 64 bit の PC にインストールしても問題ありませんでした。
http://www-jp.mysql.com/downloads/connector/net/

connect-vbnet-mysql-install-setting01

ログインボタンと登録ボタンが表示されますが、登録したくない場合は、[No thanks, just start my download.]をクリックすれば、登録することなくダウンロードが可能です。

connect-vbnet-mysql-install-setting02

ダウンロード後にインストールを開始します。
[Next] をクリックします。

connect-vbnet-mysql-install-setting03

ここでは [Typical] をクリックします。
typical は標準インストール、custom はカスタムインストール、complete は完全インストールです。

connect-vbnet-mysql-install-setting04

[Install] をクリックします。

connect-vbnet-mysql-install-setting05

[Finish] をクリックします。

connect-vbnet-mysql-install-setting06

以上で、[MySQL Connector Net 6.6.4] がインストールされます。
もしアンインストールする場合は、コントロールパネルからプログラムのアンインストールを行なってください。

VB.NET での初期設定

VB.NET を開き、[プロジェクト] → [参照の追加] を選択します。

connect-vbnet-mysql-install-setting07

.NET タブ内にある [MySql.Data] を選択して OK ボタンをクリックします。
ここで、MySql.Data が2つあり、ランタイムの欄をみるとそれぞれ V2.0 と V4.0 となっています。
これは .NET Framework のバージョンと合わせるといいと思います。
私は .NET Framework 3.5 なので MySql.Data V2.0 の方を選択します。
.NET Framework 4.0 以降の方は、MySql.Data V4.0 で良いと思います。

connect-vbnet-mysql-install-setting08

ソースに以下の Imports 文を入力します。

Imports MySql.Data.MySqlClient

connect-vbnet-mysql-install-setting09

MySQL 用のデータプロバイダをインストールしていない PC でも使用する場合は以下の設定を行なってください。

[プロジェクト] → [○○のプロパティ] を選択します。

connect-vbnet-mysql-install-setting10

参照タブをクリックして [MySql.Data] を選択し、ローカルコピーを[True] に変更します。

connect-vbnet-mysql-install-setting11

これで MySQL に接続する準備は整いました。
次回は MySQL に接続して、テーブルにデータを追加したりするコードを書きたいと思います。

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