Outlook Express 6 受信または送信ができなくなったときの対処法

Outlook Express 6 には、メールボックス1つの容量は 2GB までという制限があり、これを防ぐにはフォルダ分けしてメールを分散するしかありません。2GB を超えると、エラーメッセージ(0x800c0133)が表示され、メールが受信または送信できなくなることがあります。

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受信できなくなった場合の復旧方法

準備作業

まず、重要なのがメールのバックアップをとることです。復旧操作を誤ってもバックアップさえ取っておけば復旧作業前の状態に戻すことは可能です。
あとは、復旧作業中にメールを送受信しないように念のため LAN ケーブルを抜いておきます。

バックアップの方法としては、メールの保存先フォルダ内の全ファイル(○○.dbx)を別の場所にコピーします。
メールの保存先の開き方はコチラの記事を参照してください。

復旧作業

受信トレイを右クリックして受信トレイの下に新しくフォルダを作成します。ここではそのフォルダ名を「受信トレイ2012」とします。
※送信できない場合は、送信済みトレイの下にフォルダを作成します。

次に、そのフォルダをクリックして中身が空であることを確認します。
※この作業をしておかないと、メールフォルダの階層情報が作成されません。

Outlook Express を終了します。

エクスプローラーで、メールの保存先を開きます。開き方はコチラの記事を参照してください。

このフォルダの中から先ほど作成したフォルダ名である「受信トレイ2012.dbx」を探して、そのファイルを削除します。

次に、「受信トレイ.dbx」を「受信トレイ2012.dbx」にファイルの名前を変更します。
受信トレイ.dbx というファイルがなくなりますが、Outlook Express を起動すると自動的に作成されます。
※送信できない場合は、同じように「送信済みトレイ.dbx」のファイル名を変更します。

Outlook Express を起動して、受信トレイが空になって「受信トレイ2012」にメールが移動していることを確認します。

あとは LAN ケーブルをつなぐと、問題なく受信できるようになると思います。
いろいろ書きましたが、一番のおすすめ方法は Outlook Express 6 を使用しないことです。

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